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気になる品物① [用品]

久しぶりの更新です。
記事はたまに書いていたんですが、アップするのが面倒で[あせあせ(飛び散る汗)] 
仕事やプライベートも忙しくてね・・・。

さて、かなり自転車から離れていたうちに、気になる物がたくさん世に出ていました。
世の中『IoT』ということでコレ[ぴかぴか(新しい)]



スマホを使って各種情報を表示することができ、従来型のサイコンの上を行くサイクルコンピュータです。

本体には各種検知機能が備わっており、走行中の様々なデータを取得する機能があるそうな。

さらに、ANT+に対応しているので、メーカーに縛られず、市販されている自転車向け周辺機器やスマホとの連携もOK[ひらめき]・・・というか、ANT+に対応した心拍計やケイデンスとか、その他のセンサ買わないとダメ。

センサは9軸センサ、温度、気圧、照度、GPSを搭載。

走行中のルート、速度、自転車の傾き、斜度を本体に記録できるという・・・
なるほど、便利になったもんだ。

スマホとはBluetoothで連携するみたいですね。

さらに、走行データをチームメイトとリアルタイムに共有することも可能・・・ほぅ。
仲間とのサイクリング中に、気付いたら居なかったとか、置いて行かれたとか一度や二度は経験したことがあると思います。そんな時、役立ちそうですね。

しかし、自転車の周辺機器も日々進化してますね。

誰か使った人いませんかね・・・。


Ultegra 6770 Di2を11速化してみた [用品]

105やAlfineまで11sとなり、今や11sが普通になりましたね。
そこで遅れ馳せながら私のクアトロDi2号も11s化に対応しましたょ[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]
10sであるUltegra 6770 Di2を11s化する為に必要な部品をGoogle先生に聞いてみました。

フロントディレイラー
リアメカ
チェーン
スプロケ11s
ホイール(11s対応)

要するにケーブルなどはそのまま使えるということですね。
最小限の投資で11sに対応するにはリアメカ、スプロケでオッケーのようです。
オッケーといってもきちんと使えるようにするには全部替えたほうが良いですが[あせあせ(飛び散る汗)]
フロントディレイラー(FD)やチェーンも10sの物では変速に問題があるらしい・・・。

シマノもフロントとリア両方変えるように言っているみたいです[爆弾]

さてホイールは既に11sに対応済なのでFD、RD、チェーン、スプロケの交換を行います。

まずはチェーン・・・Dura-Ace CN-9000をチョイス[るんるん]

シマノ(SHIMANO) CN-9000 114L DURA-ACE チェーン USP-20045

シマノ(SHIMANO) CN-9000 114L DURA-ACE チェーン USP-20045

  • 出版社/メーカー: シマノ
  • メディア: その他

正直チェーンの性能差よりも調整の良し悪しの方が影響が大きいような気がしますが、少し奮発してみました[ひらめき]

スプロケはもちろんUltegra・・・流石にDura-Aceは手が出ない[あせあせ(飛び散る汗)]

結構悩みましたが 『12-25T』 にしてみました。
Dura-Aceの金額を知りたい方は下のAmazonのリンク見てビックリしてください[爆弾] 

シマノ(SHIMANO) CS-9000 12-28T DURA-ACE スプロケット USP-20059

シマノ(SHIMANO) CS-9000 12-28T DURA-ACE スプロケット USP-20059

  • 出版社/メーカー: シマノ
  • メディア: その他

未だに不思議ですが、UltegraとDura-Aceの差が凄過ぎ[あせあせ(飛び散る汗)] 
ところで、走っているときに11Tの出番ってあります?

インナー縛りで走っていれば平地でも11Tまで使いますが、アウターでは下りでもない限り全く出番がありません。

クアトロDi2号のFCは50-34T、いわゆるコンパクトクランクです。
これにリアディレイラー11T、ケイデンス90rpmでの速度を計算すると・・・

インナー34.98km/h
アウター51.45km/h

これみると市街地ならインナーだけで十分なような・・・実際つい最近までインナー縛りで走っていても、ほとんど不満を感じなかったし[あせあせ(飛び散る汗)]
そして、ケイデンス120rpmまで上げれば

インナー46.65km/h
アウター68.60km/h

今年のツールドフランス、初めて[TV]観ましたが以外とケイデンス高くないんですよね~・・・先頭を引く選手で90~100rpmくらい?
もちろんフロントのチェーンリングは53T以上なんでしょうけど[あせあせ(飛び散る汗)]

参考までに53Tにリア11Tの速度は・・・

ケイデンス90rpm 54.53km/h
ケイデンス100rpm 60.59km/h

ツールドフランスとかのレースの平均速度は山岳を含めて45km/h前後です。
ん~・・・ロードバイクに乗るようになって、プロの凄さがよくわかります[あせあせ(飛び散る汗)]

出番のない11Tは不要、そして28Tは最後の砦としてあると安心なのですが28Tも出番はほとんどありません。
ということで 『12-25T』 にしてみました。

IMG_1971_R.JPG
左は10s『11-28T』 右は11s『12-25T』
28Tと25Tでは一回りサイズが違いますね。

歯数を比べてみると・・・
11-28T
11-12-13-14-15-17-19-21-24-28
12-25T
12-13-14-15-16-17-18-19-21-23-25
12-25Tはトップから19Tまで1歯刻みで、物凄いクロスレシオなのがわかります。
一番常用したいチェーンラインが真っ直ぐになる、真ん中辺りを1歯刻みで使えるのが強みかな。

続いてFD・RDの交換です。
IMG_1967_R.JPG
FD・RD届きましたょの図
IMG_1978_R.JPG
まずは新旧フロントディレイラー比較[exclamation]
左 Ultegra6770   右 Ultegra6870
FD6870になり小型化されました。
恒例の重量比較~
IMG_1984_R.JPG
旧Ultegra6770 FD 168g
IMG_1985_R.JPG
新Ultegra6870 FD 139g
新型になり29g軽くなりました[グッド(上向き矢印)]

続いてリアディレイラー比較
IMG_1981_R.JPG
左 Ultegra6770   右 Ultegra6870
パッと見でわかるほど大きさが違います[あせあせ(飛び散る汗)]
Di2はデカくてカッコ悪いと思っている人にも納得できる大きさになったと思いますょ。
そういえばUltegra6870のRDには2種類あります。

『RD-6870-SS』 と 『RD-6870-GS』

違いは対応最大ギアの違いです。
SSは通常の28Tまでの対応で、GSの方はなんと32Tまで対応の登りスペシャル?仕様です。

重量比較は・・・
IMG_1983_R.JPG
旧Ultegra6770 RD 272g
IMG_1982_R.JPG
新Ultegra6870 FD 257g
新型になり15g軽くなりました・・・あれ?見た目に反してたいして軽くなりませんでしたね[たらーっ(汗)]

取付け自体はただ付け替えるだけなので割愛[爆弾]
まずはフロント・・・
IMG_1988_R.JPG
そしてリア周り・・・
IMG_1987_R.JPG
RD自体かなり小さくなったのと、スプロケも小さくなったのでスッキリしました[ぴかぴか(新しい)]

さっそくいつもの三浦半島を一周してみました。


距離:105.01 km
タイム:4:03:12
平均スピード:25.9 km/h
高度上昇量:666 m
カロリー:2,495 C
平均気温:34.1 °C
過去のデータを引っ張り出して三浦半島一周トレーニングの平均速度を比べてみました。

10s 11-28T  24.7km/h
11s 12-25T  25.8km/h

※サンプル数各2 (11-28Tは上位2データ)
なんと1km/h以上平均速度が上がりました[ひらめき]

三浦半島一周のような平坦基調のコースでは11sの細やかなギア数が合っていたようですね。

さてデメリットについてです。
Ultegra6770を11sにすることは全く問題ありませんでした[るんるん]

12-25Tにしてみて平均速度が上がったのは良いですが、かなりクロスレシオのため変速が頻繁になります。
コンパクトクランクのためより一層変速が頻繁になっている面がありますが、少し注意が必要です。
2段変速3段変速は当たり前なので、機械式ではちょっと無理ですね。

ここで以前つけたインフォメーションディスプレイが役に立ってます。
段数表示器の記事はこちら

フロントのチェーンリングを52-36Tとかに変えれば、また違った印象になるかもしれません。
最適な歯数はコースや自身の技術、筋力などにより変わるので最適値を探すのも面白いかも?

11sオススメですよ~[ぴかぴか(新しい)]