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Ultegra 6770 Di2を11速化してみた [用品]

105やAlfineまで11sとなり、今や11sが普通になりましたね。
そこで遅れ馳せながら私のクアトロDi2号も11s化に対応しましたょ[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]
10sであるUltegra 6770 Di2を11s化する為に必要な部品をGoogle先生に聞いてみました。

フロントディレイラー
リアメカ
チェーン
スプロケ11s
ホイール(11s対応)

要するにケーブルなどはそのまま使えるということですね。
最小限の投資で11sに対応するにはリアメカ、スプロケでオッケーのようです。
オッケーといってもきちんと使えるようにするには全部替えたほうが良いですが[あせあせ(飛び散る汗)]
フロントディレイラー(FD)やチェーンも10sの物では変速に問題があるらしい・・・。

シマノもフロントとリア両方変えるように言っているみたいです[爆弾]

さてホイールは既に11sに対応済なのでFD、RD、チェーン、スプロケの交換を行います。

まずはチェーン・・・Dura-Ace CN-9000をチョイス[るんるん]

シマノ(SHIMANO) CN-9000 114L DURA-ACE チェーン USP-20045

シマノ(SHIMANO) CN-9000 114L DURA-ACE チェーン USP-20045

  • 出版社/メーカー: シマノ
  • メディア: その他

正直チェーンの性能差よりも調整の良し悪しの方が影響が大きいような気がしますが、少し奮発してみました[ひらめき]

スプロケはもちろんUltegra・・・流石にDura-Aceは手が出ない[あせあせ(飛び散る汗)]

結構悩みましたが 『12-25T』 にしてみました。
Dura-Aceの金額を知りたい方は下のAmazonのリンク見てビックリしてください[爆弾] 

シマノ(SHIMANO) CS-9000 12-28T DURA-ACE スプロケット USP-20059

シマノ(SHIMANO) CS-9000 12-28T DURA-ACE スプロケット USP-20059

  • 出版社/メーカー: シマノ
  • メディア: その他

未だに不思議ですが、UltegraとDura-Aceの差が凄過ぎ[あせあせ(飛び散る汗)] 
ところで、走っているときに11Tの出番ってあります?

インナー縛りで走っていれば平地でも11Tまで使いますが、アウターでは下りでもない限り全く出番がありません。

クアトロDi2号のFCは50-34T、いわゆるコンパクトクランクです。
これにリアディレイラー11T、ケイデンス90rpmでの速度を計算すると・・・

インナー34.98km/h
アウター51.45km/h

これみると市街地ならインナーだけで十分なような・・・実際つい最近までインナー縛りで走っていても、ほとんど不満を感じなかったし[あせあせ(飛び散る汗)]
そして、ケイデンス120rpmまで上げれば

インナー46.65km/h
アウター68.60km/h

今年のツールドフランス、初めて[TV]観ましたが以外とケイデンス高くないんですよね~・・・先頭を引く選手で90~100rpmくらい?
もちろんフロントのチェーンリングは53T以上なんでしょうけど[あせあせ(飛び散る汗)]

参考までに53Tにリア11Tの速度は・・・

ケイデンス90rpm 54.53km/h
ケイデンス100rpm 60.59km/h

ツールドフランスとかのレースの平均速度は山岳を含めて45km/h前後です。
ん~・・・ロードバイクに乗るようになって、プロの凄さがよくわかります[あせあせ(飛び散る汗)]

出番のない11Tは不要、そして28Tは最後の砦としてあると安心なのですが28Tも出番はほとんどありません。
ということで 『12-25T』 にしてみました。

IMG_1971_R.JPG
左は10s『11-28T』 右は11s『12-25T』
28Tと25Tでは一回りサイズが違いますね。

歯数を比べてみると・・・
11-28T
11-12-13-14-15-17-19-21-24-28
12-25T
12-13-14-15-16-17-18-19-21-23-25
12-25Tはトップから19Tまで1歯刻みで、物凄いクロスレシオなのがわかります。
一番常用したいチェーンラインが真っ直ぐになる、真ん中辺りを1歯刻みで使えるのが強みかな。

続いてFD・RDの交換です。
IMG_1967_R.JPG
FD・RD届きましたょの図
IMG_1978_R.JPG
まずは新旧フロントディレイラー比較[exclamation]
左 Ultegra6770   右 Ultegra6870
FD6870になり小型化されました。
恒例の重量比較~
IMG_1984_R.JPG
旧Ultegra6770 FD 168g
IMG_1985_R.JPG
新Ultegra6870 FD 139g
新型になり29g軽くなりました[グッド(上向き矢印)]

続いてリアディレイラー比較
IMG_1981_R.JPG
左 Ultegra6770   右 Ultegra6870
パッと見でわかるほど大きさが違います[あせあせ(飛び散る汗)]
Di2はデカくてカッコ悪いと思っている人にも納得できる大きさになったと思いますょ。
そういえばUltegra6870のRDには2種類あります。

『RD-6870-SS』 と 『RD-6870-GS』

違いは対応最大ギアの違いです。
SSは通常の28Tまでの対応で、GSの方はなんと32Tまで対応の登りスペシャル?仕様です。

重量比較は・・・
IMG_1983_R.JPG
旧Ultegra6770 RD 272g
IMG_1982_R.JPG
新Ultegra6870 FD 257g
新型になり15g軽くなりました・・・あれ?見た目に反してたいして軽くなりませんでしたね[たらーっ(汗)]

取付け自体はただ付け替えるだけなので割愛[爆弾]
まずはフロント・・・
IMG_1988_R.JPG
そしてリア周り・・・
IMG_1987_R.JPG
RD自体かなり小さくなったのと、スプロケも小さくなったのでスッキリしました[ぴかぴか(新しい)]

さっそくいつもの三浦半島を一周してみました。


距離:105.01 km
タイム:4:03:12
平均スピード:25.9 km/h
高度上昇量:666 m
カロリー:2,495 C
平均気温:34.1 °C
過去のデータを引っ張り出して三浦半島一周トレーニングの平均速度を比べてみました。

10s 11-28T  24.7km/h
11s 12-25T  25.8km/h

※サンプル数各2 (11-28Tは上位2データ)
なんと1km/h以上平均速度が上がりました[ひらめき]

三浦半島一周のような平坦基調のコースでは11sの細やかなギア数が合っていたようですね。

さてデメリットについてです。
Ultegra6770を11sにすることは全く問題ありませんでした[るんるん]

12-25Tにしてみて平均速度が上がったのは良いですが、かなりクロスレシオのため変速が頻繁になります。
コンパクトクランクのためより一層変速が頻繁になっている面がありますが、少し注意が必要です。
2段変速3段変速は当たり前なので、機械式ではちょっと無理ですね。

ここで以前つけたインフォメーションディスプレイが役に立ってます。
段数表示器の記事はこちら

フロントのチェーンリングを52-36Tとかに変えれば、また違った印象になるかもしれません。
最適な歯数はコースや自身の技術、筋力などにより変わるので最適値を探すのも面白いかも?

11sオススメですよ~[ぴかぴか(新しい)] 

Ultegra Di2でも段数表示 ?インフォメーションディスプレイをつけてみた [用品]

ロードバイクで走っている時、今のギア数が分からなくなることありませんか?
・・・というか、皆さんは今何速で走っているか意識(認識)して走っているのだろうか?

基本インナーで走っている私は『シフトアップしないなぁ?』とスプロケみると既にトップギア(10s)だったり、『登りキツー[あせあせ(飛び散る汗)]』な時に、あと何枚残っているのか?と思ったり・・・
その時々の脚に掛かる負荷で判断している為、状態が変わると分からなくなります[爆弾]

さて『Alfine Di2』や『XTR Di2』には現在のギアポジションや電池の残量を示すインフォメーションディスプレイがあります。
しかし『Dura-Ace』や『Ultegra』の専用品は何故かないんですよねぇ・・・[眠い(睡眠)]
でも専用品がないだけでDura-AceやUltegraでも使えます。


『XTR Di2』のインフォメーションディスプレイ『SC-M9050』の特徴は

●一目でシステム情報を確認:バッテリーレベル、ギアポジション、シフトモード(シンクロ/マニュアル)、サスペンション設定
●新機能のシンクロ変速モードスイッチ
3モード(S1/S2/マニュアル)
シンクロ変速時にトーン告知機能
●精密なディレイラー調整
アクセスが容易な調整モード
調整位置を数値で表示
●ジャンクションA機能
バッテリー充電ポート(SM-BTR2使用時)
E-tube =3ポート
●メーカー希望小売価格(税抜):11,445円

・・・というもの[ぴかぴか(新しい)]
ROAD系には関係のない機能があり値段も少し高い
ところでこの『XTR Di2』ロード用のDi2よりも更に進化した変速システムを搭載しています。

その名も『シンクロシフト』

ロード用Di2は、フロントディレイラーやリヤメカを手の力で動かしていたのをモーターに置き換えただけでした。
ところが『XTR Di2』は右手のシフト操作だけでフロントとリアの変速を行えます。
具体的にはリアを操作するだけでフロントが自動的にアウターからインナーへ、インナーからアウターへと変速するというもの[ひらめき]
もちろん理想的なチェーンラインを維持しながら・・・
 
ん~面白そう[るんるん] 


次に『Alfine Di2』のインフォメーションディスプレイ『SC-S705』の特長は

●ギヤ段数表示
●バッテリー残量表示
●有機EL ディスプレイ
●内蔵バッテリーSM-BTR 2の充電用ポートを装備
●メーカー希望小売価格(税抜):10,047円

シマノ SHIMANO ALFINE SC-S705 ディスプレイユニット ISCS705

シマノ SHIMANO ALFINE SC-S705 ディスプレイユニット ISCS705

  • 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
  • メディア: その他


この程度の機能でさえ諭吉1人とは・・・
IMG_1945_R.JPG
届きましたょの図
IMG_1946_R.JPG
インフォメーションディスプレイ本体
IMG_1948_R.JPG
・・・と、その付属品
ケーブルタイとラバースペーサー
取付けはケーブルタイで止めるだけなので簡単[ひらめき]
IMG_1954_R.JPG
Garmin Edge500と並べて設置[るんるん]
と言うかここ以外付けられそうに無かった[たらーっ(汗)]
接続した後、バッテリーを一度外さないと表示しないみたいでした。
IMG_1957_R.JPG
Ultegra 6770 Di2なので10sまでです。
タイムラグなく段数が表示されます。

有機ELディスプレイが思いのほか明るく見易いですょ[ぴかぴか(新しい)] 
前回の『SM-PCE1』同様、『無くても問題ない、有れば便利』なグッズでした[グッド(上向き矢印)]

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